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About us

アンジェライトは、ムレとモレを防ぐことのできる機能性素材を使用したサニタリースパッツです。

ナプキンをつけたショーツの上から履くことで、経血のモレを防ぎます。

Angeliteの特徴

高い防水機能

全天候型ウェアにも使われているディアプレックス。一切穴のないメンブレン(膜)を生地にラミネートしているので、経血のモレを許しません。

環境温度に適応

アンジェライトには、「環境温度適応機能」が備わっているので夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことが出来ます。温度に合わせて透湿性が変わるのでムレの心配もほとんどありません。

シームレス

どんなに防水性が高くても、肌と下着の間に隙間が生まれたら、そこから経血が漏れてしまうおそれが。それも隙間を一切作らないシームレス加工がなされているアンジェライトなら、モレの心配が限りなくゼロに近づきます。

Product movie

どんなシーンでもあなたらしく

Angeliteでモレの不安から解放され、ストレスフリーに過ごす

朝気持ちよく目覚められる

モレの心配なく快適な睡眠

いつも通りのスタイルであなたらしく

Angelite social action

Women Empowerment

Angeliteのミッションは「アクティブに生きる女性を増やし、誰もが活躍できる社会を創る」。そのため、私たちは女性特有の課題解決を目指し、国内外問わずに教育や支援活動を実施しています。

Magazine

進むため、乗り越えるべきは自分自身【こころとからだと、人生と vol.3】

進むため、乗り越えるべきは自分自身【こころとからだと、人生と vol.3】

私たちのこころとからだを繋ぎ穏やかにしてくれるもの、それは一体なんでしょうか? 美味しい食事、健やかな生活、大切な人とのひととき……。そのバランスの取り方は、十人十色。さまざまな女性たちが思う「こころとからだの向き合い方」を、彼女たちの人生やキャリアを通してシェアしていきます。第三回は、経営者として自身で事業を行う“似たもの同士”なふたりの女性が登場。 金ヶ江 悦子さんのInstagramはこちら 西側 愛弓さんのInstagramはこちら - 経営者として活躍するお二人ですが、昔からの知り合いだったそうですね。出会いはいつ頃なのでしょうか? 愛弓さん: 6年くらい前ですよね。私が前の会社を辞めたタイミングで共通の知人から紹介してもらったんです。初めて会ったのは東京タワーでしたよね(笑) 悦子さん: そう! ちょうどその時に東京タワーの名誉観光大使を務めていて、ラジオパーソナリティとしてタワーの中で働いていたからそこで会ったんだよね(笑)。その時にフィリピンで行うファッションショーの企画書を持ってきて熱心に説明してくれたのがとても印象的で、エネルギーが溢れていてすごいなと思った。 愛弓さん: 恥ずかしいです…(笑)。あのとき私は20代前半だったんですが、えっちゃんさんがその歳のころはどんなことをしてましたか? 悦子さん: 私がミス・インターナショナルで世界大会に行ったのが24歳の時。その後に燃え尽き症候群になってしまって、この先何をやればいいか悩んでいたんだよね。目標を達成して次は何やろうかと考えて、世界のステージに立った経験で培ったことをシェアしていくことはできないかなと思った。 たとえば、当時はメンタルが不安定になりがちな就活生に対して自分自身のモチベーションを上げるための研修をしたり。研修では歩き方や姿勢といった印象を左右するヴィジュアルトレーニングはもちろん、自分自身を伝えるためのコミュニケーションや表現といった内面のトレーニングもする。こころとからだは連動しているので、姿勢を正すとこころもすっきりとしたり、ネガティブな思考のスパイラルから抜けることができるの。 愛弓さん: 役者やモデルの経験が今のキャリアの土台になってるんですね。そのあと会社を立ち上げたのはどうしてですか? 悦子さん: 歩き方、スピーチの仕方とか人間力の磨き方とか、学校では習わないけど社会に出た時役に立つスキルをトータル学べる場所ってなかったから、自分ができることはこれだって思った。 昔は今ほど個人事業主がいなかったのもあって、大企業と取引するには法人化した方が信用力も高いと思って会社にしたの。それが31歳の時かな。20代の頃は悩んだり悔しい思いをしたりしんどいことも多かったけど、30代に入ってからはどんどん心地良くなっていった気がする。 愛弓さん: 私はもうすぐ30代に突入するんですが、その言葉とっても励みになります! 悦子さん: 20代の頃は足し算ばかりしていた感じ。人脈を作らなきゃとか、この仕事もしなきゃ、スキルをつけなきゃとか、とにかくなんでもやっていた。でも30代になって自分の好きなことや向いていることがわかるようになってきて、40歳手前でだんだん引き算ができるようになってきた。自分から仕事や実績を引いたとしても、自分は他の誰にも真似できない唯一無二な自分なんだって、肯定できるようになった。 愛弓さん: 若い時にこういう存在の方が近くに一人いるだけでも、人生観がだいぶ異なってくると思います。確か起業したばかりの時だったけど恵比寿でえっちゃんさんと会った時、思うように事業もNPOの活動もうまくいかなくて相談させていただきましたよね。その時えっちゃんさんは仕事をしながら大学院でMBAを取得しようとしているところで、「それぞれのステージで大変なことがあるけど、誰かと比較するのではなく、自分で自分の限界を突き抜けていく」ということを学ばせてもらいました。 悦子さん: 懐かしい〜!いつもさまざまなことをプラスに吸収する愛弓ちゃん、本当に素敵!もがきながらも素直に一歩一歩自分を表現して進んでいる。ブレない軸と、とびっきりの愛があるからこそ、みんなが愛弓ちゃんについてくるんだと思う。...

内なる声を聞けば、自然体の私に出会える【こころとからだと、人生と vol.2】

内なる声を聞けば、自然体の私に出会える【こころとからだと、人生と vol.2】

私たちのこころとからだを繋ぎ穏やかにしてくれるもの、それは一体なんでしょうか? 美味しい食事、健やかな生活、大切な人とのひととき……。 そのバランスの取り方は、十人十色。さまざまな女性たちが思う「こころとからだの向き合い方」を、彼女たちの人生やキャリアを通してシェアしていきます。第二回は、「JSA認定トップスーパーフードマイスター」の資格を17歳で取得するなど、早くからこころと健康に軸足を置き活動してきた若き才能のストーリー。 及川凜々子さんのInstagramはこちら - 当時日本最年少で「JSA認定トップスーパーフードマイスター」を取得したそうですが、どういった道のりだったのでしょうか? 小さい頃から親と一緒にキッチンに立っていたので、料理をすることは身近なことでした。中学一年生の時、バレンタインデーに自作のお菓子を作ったことがあるんですが、みんなにとても喜んでもらえたのが嬉しくてそこからお菓子作りをしていました。でも思春期ということもあって、体型のことが気になりストイックなダイエットで肌荒れを起こしたり、からだに不調をきたしてしまうこともありました。 そこから最初の転機になったのが、中学三年生と高校一年生で行った海外留学です。ニュージーランドとオーストラリアに行ったんですが、そこで地産地消やオーガニック、ビーガンという概念に触れて衝撃を受けたんです。 自然とそれらをライフスタイルに取り込んでいくうちに心身ともにバランスが取れるようになって、日本に帰国してすぐに「JSA認定トップスーパーフードマイスター」の資格を取得しました。 大学生になってからは砂糖不使用のノーギルティーフードのレシピを開発したり、ケータリングを作ったりなど、ヘルシーな食事を日本の若者に心から楽しんでもらいたいという気持ちで活動を行っていました。 -  身をもって体験したことを伝えたいという思いから行動を起こしたんですね。その後もう一度転機が訪れたそうですが、それはどういったものでしょうか? 大学三年生の時、今度はイタリアへ留学に行きました。それまではシュガーフリー、グルテンフリーなどのヘルシーな生活を送っていたんですが、イタリアではそういうわけにもいかず……(笑)。最初は変化があることが怖かったけど、実際はからだへの影響はあまりありませんでした。むしろ、制約を解き放つことで心がフリーになったんです。「その土地で生きる人が食べているものをいただくこと」が最も自然な食生活かもしれないと、地産地消の原点に立ち返りました。 そこでフードマイスターとしての発信は一旦おやすみし、新しい可能性を広げるために大学を卒業してからは会社員をしています。フリーでも活動していて、もともと好きだったデザインやブランディングの仕事も個人で請け負っています。 -  色々な文化に触れて考えが柔軟に変わっていったということですね。たくさんの経験をされていますが、凜々子さんにとって、こころとからだのバランスが取れている状態というのはどんな状態でしょうか? 抽象的だけど、こころで感じていることと行動が伴っているときでしょうか。例えばがっつり働きたい気分の時もあれば、何もしたくない時もあります。一人でいたい時もあれば、友達とわいわい過ごしたい時も。それをこころで感じた時に、ちゃんと従ってあげるようにしています。 -  バランスを取るために、日頃から気をつけるべきポイントはありますか? シンプルに、こころが思うままにやる! でもそれは簡単なことではないので、やりたくないことをしなければいけない時などこころに従えなかった時は、自分で自分のご機嫌をとります。 私の場合はランニンング。走るとめちゃくちゃスッキリする! 考え事があってモヤモヤするときはジャーナリング。文字に起こすことで思考が整理されるんです。非現実的な世界に飛び込みたいときは小説を読んで現実逃避をします。私にとってはそれら全てがメディテーション。ランニングであれ読書であれ、目の前のこと以外考えなくなるので、こころがすっと整うんです。 - お話を伺っていると、凜々子さんの強みは常に目の前のことに向き合える姿勢なのだと感じました。こころとからだのバランスについて人よりも考えることが多かったように思いますが、例えば心身のバランスが崩れがちな生理の時に大変だったことはありますか? 実は低用量ピルを使っていたのですが、からだに合わなくてやめました。2年ほど前に生理不順に悩んでいて、その時にピルを勧められて飲み始めたんです。 確かに不順は治ったんですが、生理中じゃない時でもからだがなんとなく重かったり、体調が万全ではないと感じることが増えました。そこで思い切ってピルをやめたらその重さがなくなって。ホルモンバランスの自然な波を強制的に整えることは、私にとっては不向きだったということに気がつきました。 -  まさしく、自分のからだの声を聞いたからこそ開けた道ですね! よく海外に行ったり、会社員として忙しく働かれていますが、そういった場面ででくわしたピンチはありますか? 仕事でいうと、長時間の会議がいくつか続くこともあるので、生理の時は漏れてないかいつもヒヤヒヤします。服や椅子に経血がついてしまっていないか気になって会議に集中できないことも。こんな時にアンジェライトがあれば安心できますよね。 - 様々な経験をされて現在は会社員とクリエーターの二足のわらじですが、今後はどのような活動をしていきたいでしょうか?...

ボジティブなバイブスから生まれる、飾らない私 【こころとからだと、人生と vol.1】

ボジティブなバイブスから生まれる、飾らない私 【こころとからだと、人生と vol.1】

私たちのこころとからだを繋ぎ穏やかにしてくれるもの、それは一体なんでしょうか?美味しい食事、健やかな生活、大切な人とのひととき……。そのバランスの取り方は、十人十色。 さまざまな女性たちが思う「こころとからだの向き合い方」を、彼女たちの人生やキャリアを通してシェアしていきます。 第一回は、ポジティブバイブスでガールズエンパワメントを行う二人の女性にフィーチャー。 Instagram▶ https://www.instagram.com/tomokoueno/ Instagram▶ https://www.instagram.com/lisa_950709/   - ラジオDJやモデルなど表に出る活動もしているお二人ですが、まずはどんな活動を行っているのか教えてください。 智子さん: ラジオパーソナリティやスポーツやファッションイベントのMCをしたり、喋る仕事をメインにしています。2年前に創業した会社ではブランディングやキャスティング事業を行っています。今日一緒にインタビューを受けている梨沙と、もう一人の女の子と一緒に6年前にスタートしたのが、女性がリードするスポーツコミュニティ「FITVIBES(フィットバイブス)」。女の子が楽しく、安心安全にスポーツを楽しみながらエンパワメントができるような活動をしたいと思って立ち上げました。 梨沙さん: 智子さんと一緒に「フィットバイブス」を立ち上げた時は、パーソナルトレーナーとしても活動に参加していました。今もパーソナルトレーナーをやりつつ、次世代の女の子たちが育ってきているのでサポート役にまわることも多くなりました。他にはモデルの仕事をしたり、最近はYouTubeチャンネルを始めたり、発信する活動も行っています。 - ガールズエンパワメント×スポーツが「フィットバイブス」の特徴ですが、どういった活動をしていますか?   智子さん: 「フィットバイブス」のオープンチャットコミュニティに入っているメンバーは200人くらいいます。スポーツに関するイベントを自主企画したり、みんなで参加できるイベントをシェアして参加者を募ったりするんですが、最近はからだ一つでできるのでランニングが多いです。この前は湘南国際マラソンの10kmコースを走ったよね。 梨沙さん: 4人が10km走って、ひとりはフルマラソンを完走しました…! おしゃれな女の子がスポーツをやることで、スポーツがより身近になったら良いなと思います。 - からだを動かすことを仕事にしていると、生理などでどうにもならないからだの課題に直面することってありますよね。そんな時はどのようにしてこころとからだのバランスを保っていますか?   智子さん: まじで走りたくなくなります(笑)。 運動用の吸水ショーツなどを穿いてランニングしていたこともあるけど、それでも通常モードのように快適に運動するって難しいんです。「お腹痛いし血が出てるのに、なんで動かないといけないの?」って(笑)。今は仕事でも無理に運動はしていません。とはいえからだを動かさないのも辛いので、生理中にやると楽になるヨガやストレッチといった、軽めの運動をしています。 梨沙さん: 私は特に生理前日と一日目が辛いんです。本当に頭からお腹まで、全身痛い! 筋トレは習慣なのでやるけど、ランニングはやっぱり漏れが気になるのでイベントがあっても休みます。...

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【Social Action】モレとムレを防ぐ、サニタリースパッツ「Angelite」が、国際ガールズデーより国内外の女性への性教育や支援活動を開始いたします。

【Social Action】モレとムレを防ぐ、サニタリースパッツ「Angelite」が、国際ガールズデーより国内外の女性への性教育や支援活動を開始いたします。

Angeliteを運営するカフカ株式会社は、75歳の元ファッションデザイナー・小森谷則子氏が開発したサニタリースパッツ「Angelite(アンジェライト)」を通じて、女性の生理に関する課題を解決し、誰もが快適に暮らせる社会を実現するため、国連が2012年に制定した国際ガールズデー(10月11日)を契機に国内外の女性たちへの性教育および支援活動を開始いたします。    私たちの取り組みについて 女性への性教育や支援活動 「Angelite」のビジョンは「アクティブに生きる女性を増やし、誰もが活躍できる社会を創る」ことです。 弊社は、2016年よりフィリピンでアパレルのOEM・ODM事業を展開してきましたが、そこで直面した貧困やジェンダーに関する社会問題に対して取り組むことを決定し、まずはフィリピンを中心に性教育の普及や支援活動を展開いたします。   具体的には、2023年2月にNPO法人DEAR MEが設立したフィリピン・マニラの服飾技能訓練校「coxco Lab(ココラボ)」への性教育の実施や、訓練校の運営を支援します。 「coxco Lab」は、貧困地域の若者や母親に無償で縫製やデザイン技術を提供し、卒業後は縫製工場での就職を支援するプログラムを提供する訓練校です。 NPO法人DEAR MEについて 「coxco Lab」について   弊社はこの活動に共感し、「coxco Lab」とのアクションの第一弾として、2024年5月よりオリジナルデザインのギフトラッピングポーチの製造を「coxco Lab」に依頼し、販売しています。   第二弾は、Angeliteの製品に「coxco Lab」への寄付金付シールを貼付けることで、1枚購入ごとに支援が行われる仕組み「coxco Labhood」に加入。より一層女性を支援できる体制を整え、今後は国内の学校や企業とも連携し、性教育や支援活動を広げていきます。   ▲coxco Labhoodシール見本   詳しくはこちら AngeliteのSocial Action...

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