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About us

アンジェライトは、ムレとモレを防ぐことのできる機能性素材を使用したサニタリースパッツです。

ナプキンをつけたショーツの上から履くことで、経血のモレを防ぎます。

Angeliteの特徴

高い防水機能

全天候型ウェアにも使われているディアプレックス。一切穴のないメンブレン(膜)を生地にラミネートしているので、経血のモレを許しません。

環境温度に適応

アンジェライトには、「環境温度適応機能」が備わっているので夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことが出来ます。温度に合わせて透湿性が変わるのでムレの心配もほとんどありません。

シームレス

どんなに防水性が高くても、肌と下着の間に隙間が生まれたら、そこから経血が漏れてしまうおそれが。それも隙間を一切作らないシームレス加工がなされているアンジェライトなら、モレの心配が限りなくゼロに近づきます。

Product movie

どんなシーンでもあなたらしく

Angeliteでモレの不安から解放され、ストレスフリーに過ごす

朝気持ちよく目覚められる

モレの心配なく快適な睡眠

いつも通りのスタイルであなたらしく

Angelite social action

Women Empowerment

Angeliteのミッションは「アクティブに生きる女性を増やし、誰もが活躍できる社会を創る」。そのため、私たちは女性特有の課題解決を目指し、国内外問わずに教育や支援活動を実施しています。

Magazine

自分らしさを忘れずに、挑戦する心を絶やさない【こころとからだと、人生と vol.6】

自分らしさを忘れずに、挑戦する心を絶やさない【こころとからだと、人生と vol.6】

私たちのこころとからだを繋ぎ穏やかにしてくれるもの、それは一体なんでしょうか?美味しい食事、健やかな生活、大切な人とのひととき……。そのバランスの取り方は、十人十色。さまざまな女性たちが思う「こころとからだの向き合い方」を、彼女たちの人生やキャリアを通してシェアしていきます。  第六回は、1型糖尿病を患いながらも世界一周やキリマンジャロ登頂を達成するなど、チャレンジを続けることで人々に勇気を与えているモデルの星南さんと、モデルとして長いキャリアを持ちながら環境問題への取り組みなど、自分らしく発信を続けるAKEMIさんのストーリー。  星南さんのInstagramはこちら   AKEMIさんのInstagramはこちら   -   まずお二人の経歴・活動内容などを教えてください。    星南:私はモデルやチャレンジャー、活動家、そして一般社団法人「凸凹もへじ」の代表理事という様々な肩書きがあります。主な活動としては1型糖尿病に関する啓蒙などを行っています。18歳のときに1型糖尿病という自己免疫疾患を発症しました。糖尿病には大きく分けて2つ種類があり、糖尿病の約9割が生活習慣や遺伝などが原因で発症する2型糖尿病で残りの1割が1型糖尿病です。1型糖尿病は自己免疫によって引き起こる原因不明の病気なので、誰が発症してもおかしくありません。しかし、日本では日本人が持つ糖尿病に対する間違った理解のせいで、「言葉のナイフ」のような偏見や誤解にたくさん触れてきました。そうした経験から、1型糖尿病に対する理解を広めたいという思いで、大学卒業後から様々な形で啓発活動を続けています。  AKEMI:私は7歳のときに日本に移住して、中学校から日本の学校に通いました。そこから自然とモデルの仕事を始めたんですが、大人になるにつれて「なんでこの仕事をやってるんだろう?」と思うようになって。そんなときに、ブラジルのアマゾンで大規模な火災が起こったんです。それがきっかけで環境問題やプラスチックごみに興味を持ち始めて、いろいろ勉強するうちに環境問題は人権や健康など様々なことに繋がっているのだということだとわかってきました。最近はあまり行えてないのですが、環境問題について話す場を設けたり、友人と一緒にごみ拾いをしたりできることを行っています。    -   今お話を聞いていると、明るい太陽のような星南さん、ふわふわとした風のようなAKEMIさん、お二人ともタイプが全く異なっているのですが、出会って意気投合したきっかけはなんでしょうか?    星南:AKEMIちゃんの存在は前から知っていたんです。共通の知人もいてSNSなどで見かけることも多くて。でも実際にちゃんと会ったのは、とあるイベントでした。  AKEMI:そうそう。そのとき私は、ブラジルにルーツを持つ方々を撮影する企画にモデルとして参加していて、星南ちゃんが展示に来てくれたんです。最初はほんの少し言葉を交わすくらいだったんですけど、明るい笑顔がすごく印象に残っていて。私というよりお母さんたちと話してたよね(笑)。  星南:そうそう(笑)。そのあとアウトドア関連のお仕事で一緒になる機会があって、そこから一気に距離が縮まったよね。一緒に山登りをしたり、自然の中で語り合ったりする時間がすごく特別だった。彼女の動物に対する愛の深さ、そして地球への愛溢れるアクションにいつも胸を打たれています。互いに刺激し合える関係性がとても愛おしい気持ちになりますし、気づいたらとても大切な友人の1人になっていました。  AKEMI:本当に自然と仲良くなっていったよね。私はあまり自分から話しかけに行くタイプじゃないから、グイグイきてくれてよかった(笑)。考え方も近いし、価値観もすごく似ていて、一緒にいると安心できる存在。SNSの投稿とかも「わかる!同意!」って感じでいつも見ています。    -   星南さんはご自身の病のことをSNSなどで発信しながら積極的に活動を行っていますが、発信をする上で心がけていることはありますか?    星南:やっぱり「誰も傷つかない社会になってほしい」という思いが根底にあります。そのために、言葉選びにはとても気をつけています。私は1型糖尿病を自分の“個性”と表現しています。マイノリティとされている人たちが社会で感じている生きづらさは、どこか通じるものがあると思っていて。だからこそ、それぞれの“個性”に対するリスペクトに溢れるような発信を心がけています。  AKEMI:私は星南ちゃんの言葉選びや発信の仕方に本当に元気をもらっています。冷たいコメントに対しても、柔らかく、ユーモアを交えて返していて。「この人、強いなあ」って。きっと自分がそうした辛い思いを経験したことがあるからこそ、人を傷つけることをしないっていうのが、言葉の端々に現れているんだと思います。  星南:え〜、涙が出そう……! ありがとう。私、ピンチはチャンスだといつも思っていて。私の場合はインスリンがなければ生きられないので、世界一周したときも「この国ではインスリンが手に入るのか」とか、「この環境では治療が受けられるのか」といったことが死活問題なんです。ケニアに行ったときには、治療が受けられない子どもたちもたくさんいました。だからこそ、自分は環境によって命をつなげてもらっているという実感が強くて。「せっかく命がつながっているんだから、何度でもやり直せるし、何度でも挑戦していい」と本気で思っています。    -  それでは次に、いろいろな活動をされているお二人が生理とどう向き合ってきたのかについて、お伺いさせてください。特に思春期やお仕事の中で経験されたことなど、印象に残っているエピソードがあれば。 ...

一緒にいれば自然体。シスターフッドを体現する二人【こころとからだと、人生と vol.5】

一緒にいれば自然体。シスターフッドを体現する二人【こころとからだと、人生と vol.5】

私たちのこころとからだを繋ぎ穏やかにしてくれるもの、それは一体なんでしょうか? 美味しい食事、健やかな生活、大切な人とのひととき……。そのバランスの取り方は、十人十色。さまざまな女性たちが思う「こころとからだの向き合い方」を、彼女たちの人生やキャリアを通してシェアしていきます。 第五回は、モデル、ヨガティーチャーなど様々な顔を持つ池田莉子さんと、アーティスト、養鶏家という異色の肩書を持つAKOさんが登場。まるで姉妹のように特別な絆で結ばれた二人が語る、人生を自分らしく切り開いていくストーリー。 池田 莉子さんのInstagramはこちら   AKOさんのInstagramはこちら    -   まずお二人の経歴・活動内容などを教えてください。莉子さんはヨガインストラクター歴、モデル歴ともに長いですが、どのようなきっかけで始められたのでしょうか?   莉子:そもそものきっかけは新体操。5歳から始めて将来はオリンピック選手を目指し、新体操一筋の人生を歩んできました。毎日新体操漬けの日々を送っていたんですが、高校時代に膝の疲労骨折をして競技を断念することになったんです。新体操は人生のすべてだったので15歳の時に「私の人生、これで終わりなんじゃないか」って思うくらい、何も残っていなかったんですよね。でも、そのリハビリの中でヨガに出会ったことが人生の転機になりました。 ヨガを通じて、自分と向き合う時間の大切さを知り、これはきっと自分が伝えていくべきものだと感じて、19歳でヨガインストラクターの資格を取得しました。当時は今みたいにヨガがメジャーな時代ではなく、ママ友の集まりにヨガ好きなお母さんがいる、みたいなイメージが強かったんです。 でも、ヨガってアスリートにこそ必要な要素が詰まっているんですよね。身体を使うだけじゃなくて、呼吸を整えたり、心と向き合ったり、自分を労わる時間を持つこととか。そういうことを現役時代に知っていたらケガも防げただろうし、より良いパフォーマンスができていたんじゃないかって、すごく後悔したんです。だからこそ、自分と同じような若いアスリートに伝えていきたいという思いが強くなって、今は若いアスリートや初心者の方に向けて「誰も置いていかないヨガ」をモットーに、ヨガの指導を行っています。 モデルを始めたのは高校生の頃。グリコの看板がある場所、関西でいうと原宿みたいなにぎやかな場所で、読者モデルにならないかってスカウトされたのがきっかけです。最初に入った事務所は小さなところでしたが、東京に上京するなど様々な経験を重ねて今に至ります。モデル業ももう17年くらい。こうして振り返ってみると、意外と長いんですよね(笑)。   AKO:私は18歳のときに役者を目指して佐賀から上京しました。しばらくは東京と地元を行き来しつつ、やりたいことを模索しながら生活していましたが、27歳のときに突然「脳動静脈奇形」という10万人に1人の病気が原因で倒れました。 15時間に及ぶ手術と長いリハビリを経て、右半身麻痺を克服。今は運転もできるくらいまで回復していますが、「高次脳機能障害」は残っています。以前のようにはいかない場面も多々ありますが、自分の心の持ちようや、トラブルへの向き合い方は大きく変わったと思います。 その後、地元でも東京でもなく、私が生活の拠点として選んだのは、石川県の山奥にある滝ヶ原町。とてもスタイリッシュなコミュニティがあって、ここなら自然と共存できると思いました。私はそこで養鶏や和紙の勉強を始めました。にわとりの餌は地域の食糧残渣を活用し、和紙は原材料を自ら山で採取するなど、循環の中に生きることが心地よくなったように思います。五感で素材を感じ、自然からインスピレーションを受けて作品を作るというスタイルが、今の私の制作活動の中心になっています。スタイルは現代アート寄りなんですけど、そこに伝統的な要素をミックスするのが面白いなと最近感じています。   -  AKOさんと莉子さんはとても仲が良いと聞きました。お二人はどのように知り合ったのでしょうか?   莉子:出会いは、東京でのシェアハウス。仕事のために24歳で東京に出てきたとき入居した、女性限定のシェアハウスで、三階建ての家に10人くらいで暮らしていました。2段ベッドが並んでいて、なかなかぎゅうぎゅうだったよね(笑)。  AKO:そうそう(笑)。でも、きれいな家だったよね。キッチンも最新の設備があって、料理もしやすかったしすごく居心地が良かった。私が先に入居していて後から莉子ちゃんが入ってきたんだけど、可愛い子が来たな〜!って思って話すのに緊張した(笑)。 莉子:AKOちゃんはすんごい目力で警戒していて、猫みたいだった(笑)。最初はちょっと人見知りっぽいな〜って思ったけど、話してみたらすごく明るいし、面白い子だなって思った。一緒に住んでいたのは1年くらいだったけど、濃い時間だったよね。 AKO:あの時間があったからこそ、今の暮らしや表現活動がある。私も、あのシェアハウスで莉子ちゃんに出会ってなかったら、今の自分はいないかもしれないなって思う。 莉子:ほんとそう。そこからもう10年以上経つけど、あのときのシェアハウスの仲間とは今でも繋がっているし、友達以上、家族未満みたいな存在。自然体でいられる関係っていいよね。   -...

次世代を生きる女性たちへ伝えたいこと。チャレンジする気持ちは、いつまでも止まらない【こころとからだと、人生と vol.4】

次世代を生きる女性たちへ伝えたいこと。チャレンジする気持ちは、いつまでも止まらない【こころとからだと、人生と vol.4】

私たちのこころとからだを繋ぎ穏やかにしてくれるもの、それは一体なんでしょうか? 美味しい食事、健やかな生活、大切な人とのひととき……。そのバランスの取り方は、十人十色。さまざまな女性たちが思う「こころとからだの向き合い方」を、彼女たちの人生やキャリアを通してシェアしていきます。 第四回は、アンジェライト創業者で長年ファッション業界の第一線で活躍する、デザイナー小森谷則子さんのストーリー。   -  アンジェライトは2008年に発売されました。まだまだ生理に関するプロダクトが少なかった時代ですが、防水性と透湿性を兼ね備えたサニタリースパッツという斬新なアイテムを思いついたきっかけはなんだったのでしょうか?   開発のきっかけは、とても疲れていた仕事帰りの電車内での出来事でした。目の前に座っていた女性が降りたので、すぐにその席に座ったんです。帰宅すると娘が「お母さん、ズボンに赤いのがついてるよ」と言うので見てみると、ベージュのチノパンに赤いシミがしっかりとついていました。その時自分は生理ではなかったので「あのとき、前に座っていた人が生理中だったのかもしれない」とすぐに気がつきました。本人も気づいていなかったのかもしれないし、気づいていてもどうしようもなかったのかもしれない。どちらにせよ、とても切ない気持ちになりました。私自身、当時は子宮筋腫があり経血の量が多く、とても他人事には思えなかったんです。 あの経験が自分の中での意識の転換点だったように思います。こうした悩みを抱えるのは私だけではないはずだと、心から思いました。生理に関する悩みは、体質や環境によって本当に人それぞれ。私のように量が多かったり、移動が多い仕事をしていたりする人にとっては、深刻な問題です。だからこそ、「私自身が使いたいと思えるものを作ろう」と強く思い、アンジェライトの開発へと繋がりました。   -   そうした原体験から生まれた生理への問題意識ですが、実際に製品化にはどのように至ったのでしょうか?   大手通販会社でデザイナーとして働いていた時があったのですが、そこで「何か新しいことをやりましょう」という話があり、私はディレクションとして関わることになりました。 そんなとき、たまたま社内の女性社員や取引先の女性たちと話をしているうちに、「生理に関する商品をつくれないだろうか」という声が自然と集まったんです。日常の会話や雑談の中から、女性たちが日々感じている不便や不安が浮かび上がってきて、「これは本当に必要とされている」と確信しました。私自身も、その頃から「誰も手をつけていないこと」に対して挑戦してみたいという気持ちが強くなっていたので、そういった意味でも非常に意義を感じたのです。 ただ、その頃はまだ生理についてオープンに語れる雰囲気はなく、「生理用品」というだけでタブー視される空気がありました。そうした社会背景もあって、社内でも最初は戸惑いや反対の声が多くありました。でも女性社員たちはとても関心をもってくれて、「こうだったらいい」「こういう素材がいい」とたくさん意見を出してくれました。社長に提案したところ、「これは製品化すべきだ。誰もやっていないからこそ、やる価値がある」と賛同していただき、正式に「アンジェライト」プロジェクトがスタートしました。   -   アンジェライトは特許も取得した今までにない製品ですが、開発で大変だったことはありますか?   一番の課題は、「どう売るか」。製品自体の必要性や良さは確信していましたが、生理というテーマをどう表現して届けるかは非常にデリケートな問題でした。テレビCMを作るにも、「何をどう見せたら伝わるのか」がわからない。社内でも「これは良いけど、売れるの?」という声が多く、試行錯誤の連続でした。 製品の要である素材開発も一筋縄ではいきません。最初に使っていた生地は厚みがあり、服に響いたり着心地に課題があったりしました。そこから「もっと薄く」「もっと快適に」「肌に優しく」と改良を重ね、スイス老舗生地メーカーであるシェラー社や、三菱などの大手素材メーカーと連携して、理想的な生地を開発していきました。 最終的に完成した商品は、日本だけでなくヨーロッパ、韓国、中国などでも特許を取得するほど、国際的にも評価されています。特にヨーロッパは特許取得のハードルが高く、簡単には通らないので、それだけでも非常に大きな自信につながりました。     -   小森谷さんはアンジェライトの開発だけではなく、様々なキャリアを歩んでおられます。女性がバリバリと働くことが一般的ではなかった時代に、結婚や出産を経て、どのようにキャリアを構築していったのでしょうか?   正直に言うと、明確にキャリアプランを立てていたわけではありません。ただ、常に「今の自分にできることは何か」を考えて行動していた、ということでしょうか。22歳で専門学校を卒業して、やりたかった職業であるパタンナーとしてキャリアをスタートしたのですが、数年でデザイナー職へと異動になりました。その後ご縁があり東京とパリ在住のデザイナーである池田貴雄さんの元で新規ブランドの立ち上げに携わったり、結婚を機に独立して会社を作ったり、流れに沿って自分が必要とされる場所へ進んでいったという感じです。  ...

生理用品は日々の安心のカギ!学校や職場での備えを整えよう

生理用品は日々の安心のカギ!学校や職場での備えを整えよう

生理は女性にとって毎月訪れる自然な現象が、学校や職場で突然生理が始まると、ストレスや不安を感じる方も多いのではないでしょうか。そのため、日常生活の中で適切な準備をしておくことで、安心して日々の生活を送ることができます。さらに、生理に対しての学校や職場側の理解とサポートがあれば、より快適に生理中も過ごせますよね。今回は、学校や職場で持っておきたい生理用品と実際に学校や職場で行われている生理への取り組みをいくつかご紹介します。   学校、職場での生理用品何を持っていく? 学校や職場でいきなり生理が始まってしまった際、何があると安心しますか?に生理になってしまった時でも困らないように、以下の生理用品を常に持ち歩くことをお勧めします。ナプキンをそのままをトイレに持っていくことで、生理であることを周囲に知られてしまい「恥ずかしい」と感じる人もいると思います。そこで、ナプキンの持ち運びに便利なアイテムもご紹介します。 持ち運びにおすすめナプキン ナプキンを選ぶ際は、持ち運びに便利なコンパクトサイズのモノを選びましょう。さらに、吸収力の異なるナプキンを数種類用意しておくと、日中の活動量に応じて使い分けることができます。 軽い日用、普通の日用、多い日用の3種類を揃えると、どのような状況にも対応でき、安心です。また、最新のナプキンは薄くて吸収力が高いものが多く、持ち運びに便利です。 ナプキンポーチは必要? 生理用品を衛生的に保管するために、ナプキンポーチはおすすめです。ナプキンポーチを使うことで、鞄の中で他の物と混ざらず、清潔に保管することができます。また、デザイン性の高いものを選ぶと、周囲の目を気にすることなく使用できるため、安心感が増します。 ポーチの中には、ナプキン、タンポン、生理用ショーツ、サニタリーライナーを収納しておくと良いでしょう。 突然の生理や長時間の会議がある日は、機能性素材のサニタリースパッツ「Angelite」で対策を。 生理の予定日よりも早く来てしまった、長時間の会議で自分のタイミングでなかなかトイレにいけない…など自分ではどうしようも出来ないタイミングが発生する場合もありますよね。 Angelite(アンジェライト)は、防水性と透湿性のある機能素材を使用した特許取得済みのサニタリースパッツです。吸水ショーツやナプキンをつけたショーツの上に着用するタイプなので、プラスαの安心感があります。 ▶アイテムの詳細はこちら その他のおすすめアイテム【ポケット付きショーツ】 ポケット付きショーツは、ナプキンやタンポンを直接収納できる便利なアイテムです。これにより、トイレに行く際に手ぶらで移動でき、他の人に気づかれずに生理用品を持ち運ぶことができます。ポケット付きショーツは、特に学生や職場での移動が多い場合に重宝します。   知っている?トイレにナプキン設置 近年は、学校や職場のトイレにナプキンが設置される事例が増えています。これは、生理に対する理解とサポートを向上させるための取り組みの一環です。 学校での生理用品設置 多くの学校で、生理用品を女子トイレに常備する取り組みが進められています。 例えば、一部の中学校や高校では、生理用品を無料で提供する動きがあり、急な生理や生理用品を忘れた場合でも安心して対処できる環境が整っています。生理用品の常備は、生徒の健康と快適さを守るために必要であり、生理が原因で学校生活に支障をきたすことがないようにするための取り組みです。 また、生理用品を無料で提供することで経済的な負担を軽減し、すべての生徒が平等に利用できるようになります。 このような取り組みは、生徒の気持ちに寄り添い、健康を守るだけでなく、生理に対するタブーを解消することにも繋がります。 職場での生理用品設置 職場でも、生理用品を女子トイレに設置する事例が増えています。これにより、女性従業員が快適に働ける環境が整備されています。 特に、多忙な業務中に急な生理が来ても、職場で対処できるため、ストレスを軽減する効果があります。多くの企業が、従業員の健康と快適さを重視し、生理用品の常備を始めています。 職場での生理用品設置は、女性従業員にとって大きな安心材料となります。特に、長時間の会議や外出先で生理が始まった場合でも、職場に戻ればすぐに対処できるため、精神的な負担が軽減されます。 さらに、女性が働きやすい環境を整えることは、企業の生産性向上にも繋がります。 従業員が安心して働ける環境を提供することは、企業にとっても重要なメリットとなります。...

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Angelite |イオン東北店舗での取扱開始のお知らせ

Angelite |イオン東北店舗での取扱開始のお知らせ

平素よりAngeliteをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。このたび、Angeliteの商品をイオン東北の3店舗 にてお取り扱いいただくこととなりました。 販売期間:2025年2月1日〜2026年4月30日 取扱店舗: イオンスタイル小名浜店  〒971-8555福島県いわき市小名浜辰巳町79 イオン盛岡店 〒020-0148岩手県盛岡市前潟4丁目7-1 イオンスタイル仙台卸町店 〒984-0015宮城県仙台市若林区卸町1丁目1-1   実際に商品をご覧いただける機会となりますので、お近くの店舗にぜひお立ち寄りください。 今後ともAngeliteをよろしくお願い申し上げます。  

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【Social Action】モレとムレを防ぐ、サニタリースパッツ「Angelite」が、国際ガールズデーより国内外の女性への性教育や支援活動を開始いたします。

【Social Action】モレとムレを防ぐ、サニタリースパッツ「Angelite」が、国際ガールズデーより国内外の女性への性教育や支援活動を開始いたします。

Angeliteを運営するカフカ株式会社は、75歳の元ファッションデザイナー・小森谷則子氏が開発したサニタリースパッツ「Angelite(アンジェライト)」を通じて、女性の生理に関する課題を解決し、誰もが快適に暮らせる社会を実現するため、国連が2012年に制定した国際ガールズデー(10月11日)を契機に国内外の女性たちへの性教育および支援活動を開始いたします。    私たちの取り組みについて 女性への性教育や支援活動 「Angelite」のビジョンは「アクティブに生きる女性を増やし、誰もが活躍できる社会を創る」ことです。 弊社は、2016年よりフィリピンでアパレルのOEM・ODM事業を展開してきましたが、そこで直面した貧困やジェンダーに関する社会問題に対して取り組むことを決定し、まずはフィリピンを中心に性教育の普及や支援活動を展開いたします。   具体的には、2023年2月にNPO法人DEAR MEが設立したフィリピン・マニラの服飾技能訓練校「coxco Lab(ココラボ)」への性教育の実施や、訓練校の運営を支援します。 「coxco Lab」は、貧困地域の若者や母親に無償で縫製やデザイン技術を提供し、卒業後は縫製工場での就職を支援するプログラムを提供する訓練校です。 NPO法人DEAR MEについて 「coxco Lab」について   弊社はこの活動に共感し、「coxco Lab」とのアクションの第一弾として、2024年5月よりオリジナルデザインのギフトラッピングポーチの製造を「coxco Lab」に依頼し、販売しています。   第二弾は、Angeliteの製品に「coxco Lab」への寄付金付シールを貼付けることで、1枚購入ごとに支援が行われる仕組み「coxco Labhood」に加入。より一層女性を支援できる体制を整え、今後は国内の学校や企業とも連携し、性教育や支援活動を広げていきます。   ▲coxco Labhoodシール見本   詳しくはこちら AngeliteのSocial Action...

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